【特別講演】淘汰の嵐の中で生き残るためには 変化し続けなければならない ~ 変革の時代における知財情報の活用とは ~
開催地:前ゼミ(オンライン)
日時:2023年2月22日(水), 15:00 - 17:00
弁理士
大石 憲一
今、世は、100年に1度の変革の時代です。あらゆる業界でDX化が推進されており、新しい時代に突入したと実感されている方も多いのではないでしょうか。
この新時代の到来に合わせ、2023年1月1日、弊所弁理士 前田 亮が、新所長に就任する運びとなりました。
知財支援室では、この節目にふさわしい特別講演を企画いたしました。
弊所弁理士 大石 憲一が、変革の時代における知財情報の活用についてお話いたします。
知財部門の方はもちろんのこと、経営者層の皆さまにもぜひ聞いていただきたい内容となっております。
本講演は、会場受講とオンライン受講とのハイブリッド型講演で開催いたします。
遠方の方もご参加いただけますので、この機会にぜひお申し込みください。
なお、当日は新所長も会場に出席させていただきます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
*本内容は、2022年10月7日に中国経済産業局様にて開催された「CASE時代に対応する知財情報の活用と知財戦略」と一部内容が重複いたします。
この新時代の到来に合わせ、2023年1月1日、弊所弁理士 前田 亮が、新所長に就任する運びとなりました。
知財支援室では、この節目にふさわしい特別講演を企画いたしました。
弊所弁理士 大石 憲一が、変革の時代における知財情報の活用についてお話いたします。
知財部門の方はもちろんのこと、経営者層の皆さまにもぜひ聞いていただきたい内容となっております。
本講演は、会場受講とオンライン受講とのハイブリッド型講演で開催いたします。
遠方の方もご参加いただけますので、この機会にぜひお申し込みください。
なお、当日は新所長も会場に出席させていただきます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
*本内容は、2022年10月7日に中国経済産業局様にて開催された「CASE時代に対応する知財情報の活用と知財戦略」と一部内容が重複いたします。
プログラムの案内
1.第一章 変革の時代の到来
CASE時代の到来
自動車サプライヤーのこれから
淘汰された業界で生き残った企業の事例
CASE時代の到来
自動車サプライヤーのこれから
淘汰された業界で生き残った企業の事例
2.第二章 知財情報の活用
IPランドスケープとは
IPランドスケープの手法
5つのステップ
各ステップの具体例 等
3.第三章 実施遂行者
自社内部で行う
公的機関を利用して行う
民間機関を利用して行う
理想的なステップ 等
4 . 質疑応答、名刺交換等
自社内部で行う
公的機関を利用して行う
民間機関を利用して行う
理想的なステップ 等
4 . 質疑応答、名刺交換等
※配信の関係で内容に一部変更がある場合がございますが、ご了承ください。
※「IP ランドスケープ」は、正林真之氏を権利者とする登録商標です。
セミナー概要
日 時 | 2023年2月22日(水)15:00~17:00 |
---|---|
場 所 |
新ダイビル4階 貸会議室 |
受講料 | 無料 |
受講方法 | 会場受講またはZoom受講(同時配信) |
対 象 | 経営者、マネジメント担当等の経営者層 経営企画部門担当者 知財担当者、開発者 |
定 員 | 25名(大阪会場) ※会場が満席になった場合は、オンラインでのご案内となります。ご諒承ください |
持ち物 | 筆記用具、名刺(会場参加の方) |
注意事項 | Zoom受講の場合、1人1台必ずPCをご準備ください 受講中は会話がすぐにできる状態でご受講ください |
申込方法 | 申込フォームをご利用ください 備考欄に「会場参加」または「オンライン参加」をご明記ください |
セミナー講師の紹介
弁理士大石 憲一
1990年 マツダ株式会社に入社。知的財産部で駆動系・車体系の知財業務を担当。
1990年 マツダ株式会社に入社。知的財産部で駆動系・車体系の知財業務を担当。
マツダ退職後は、国内某特許事務所で特許明細書作成業務を担当する。
2008年 技術系ベンチャー企業に弁理士として転職後、知的財産・法務部門のマネージャーを担当する。
2010年 前田特許事務所入所。現在は「パートタイム知財部」業務を行いつつ、セミナーも開講している。
2008年 技術系ベンチャー企業に弁理士として転職後、知的財産・法務部門のマネージャーを担当する。
2010年 前田特許事務所入所。現在は「パートタイム知財部」業務を行いつつ、セミナーも開講している。
2017年10月 『知財担当者になったら読むべき本』を発明推進協会より上梓。